トヨタスポーツ800をつくろう!

2007年03月28日

華麗なるカバーの留め方【最終話】

関西では視聴率が良かったようですが、
この一族、関西弁をお話になる方は一人もおみえではありませんでした。

さて「華麗なるカバーの留め方」の最終話です。
といっても、ドラマみたいに「あっ」というどんでん返しはありませんが・・・

=============あまり役に立たない豆知識?============

■がっちり固定しますナットをキャップしてみましたタイプ使用
 (専門用語が分かりませんので勝手に命名)
 ◎車体番号2900番台(44年式)
 ※このキャップ40年版〜43年版を通して品番の記載はありません。
  採用されていていたかどうかの資料は確認できていませんが、
  本来は黒いゴム製のキャップは装着してからボディ色に
  塗装されていることを考えると当時から付いていたもののようです。
 (この車輌は外装は別の色に塗り替えられていますが、
  エンジンルームなどは当時の色のままのようです。)
  どの時期から使用されたかは不明ですが、当時のトヨタ車では、
  カローラあたりにも使用されていたようです。(パーツリストにて確認)



DSC0313.jpg



【その他への使用部分】
その他の部分にはフェンダー内などに使用されていました。
ちなみにこのフェンダー内は発売当初はボディと同色だと思いますが、
いつの時期からか黒いアンダーコート?で塗られているようです。
(塗装を剥がしてもジルコンブルーの塗料が出ませんでした。)



DSC0170.jpg   DSC0184.jpg



======================================
posted by アールエス800 at 00:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 資料/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

華麗なるカバーの留め方【第2話】

でも、なぜにそろいも揃ってみんな勘違いしていたのかなぁ・・・
将軍(ラジコンの鯉)なんかでチェックするから・・・

すいません。「華麗なる一族」の最終回の話でした。

まぁ、自分もヨタに関しては度々勘違いもありまして、
実車や当時の資料などからその勘違いが解けることもあるわけでして・・・
ただ、こうやって書いていることも勘違いがあるかもしれませんので、
一個人の趣味の話としてご了承ください。(責任逃れ)

=============あまり役に立たない豆知識?============

■がっちり固定しますナット使用
 (専門用語が分かりませんので勝手に命名、
  デフレクタ フロントフェンダ エプロンストーンの固定ナットと同じタイプ)
 ◎車体番号1200番台
 ※ボルトなどの品番変更があったかどうか確認してみましたが、
  40年版〜43年版を通して特に変更はないようです。
  よって800番台〜1200番台のどの時点で変更になったかは未確認です。



_DSC0116.JPG



【1200番台の写真に写るその他の部分の補足説明】
以前の所有者が燃焼式ヒーターのメンテを度々されていたようで、
ヒーターに関してはちゃんとしたものが装着されています。
ちなみに修復中のヨタにはヒーターはないので、
この車輌から拝借することとなりそうです。
ちょっとばらして、以前デンソーで確認した青竹色
(トヨタカラーNo.T-1264)に塗れば大丈夫かな。
※上記塗装色はスタータ(28100-10011)の色として問い合わせました。

======================================

第3話に続きます。
posted by アールエス800 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

華麗なるカバーの留め方【第1話】

「華麗なる一族」が予想外の結末で終わりました。

時代背景の半端加減がちょうどよく、
安直な自分にとっては面白かったです。

主人公の最後のシーンでなぜ片足のみ裸足になったのか?
訳が分からなかったのですが、なるほど、猟銃ですからね。
長々としたシーンでしたので、1カット足下を挿入して欲しかった。
(主人公の駆るクラウンは2台はあったよ。たぶん・・・どこ見てんのよ!)

さて、工業製品とは常に改良されていく物だと思います。
時には不具合を解消すべく、時にはコストダウンを計り、
時にはクレームが発生する前にこっそりと・・・えっ?。

トヨタスポーツ800にも様々な部品変更がなされていますが、
それを調べたり、発見(大げさ?)したりのは自分にとっていつも楽しいことです。
特にどうでもいいようなカイゼン(この場合はタダカエタかな?)を
見つけた時には何ともいえず「カ・イ・カ・ン」です。
(ここまで来るとヘンタイだ・・・半分冗談・・・いたって健全な中年です。)

調べると言っても、このブログを見られている方にはご存知のごとく、
いつも中途半端なんですけど。(それより修復はどうした?)

まず、下の写真左の円内は修復中のヨタのステアリングコラム
オープニングカバー用プレートを留める部分ですが、
納車された時に「こんなんだったかな?」と疑問に思った部分でした。
というのは44年式あたりですとこの部分にゴムのキャップでカバーされる
部分なのでして、この形状だとキャップできないなと思ったからなのです。
(修復中の年式では当然キャップは不要なんですが。)

でも、改めて、1年前まで乗っていた車輌(800番台)の撮り貯めておいた写真を
見てみると同じ・・・あれ記憶違いか?・・・それでは他の車輌では・・・
ということで、この部分をこれまで自分の所有したヨタをもとに3話に分けて
お話したいと思います。

=============あまり役に立たない豆知識?============

■ちょっとは動きますナット使用
 (専門用語が分かりませんので勝手に命名、中に四角いナットが入っています。)
 ◎車体番号200番台(写真左)
 ◎車体番号800番台(写真右)
 ※40年製造車あたりまではこのタイプと思われます。

DSC01272*.jpg  DSC0307.JPG


【200番台の写真に写るその他の部分の補足説明】
2006年5月14日書いた「クラッチケーブルを固定するホルダ用の穴が2つ
足りません。」の部分は取りあえず、4穴のホルダーを仮止めしてある状態です。
http://pdamodel.seesaa.net/article/17777668.html
パブリカ用のホルダーが欲しいところです。


ステアリングチューブ用の穴から垂れるコードは2006年6月15日書いた
防錆システム「CAT3200」のコードです。
http://pdamodel.seesaa.net/article/19313820.html
約1年ほど装着していますが、実際の効果の程は分かりません。
(オールドタイマー誌で実験中です。)
同じ場所に置いてある未メッキの工具などに放っておくとうっすら錆が
発生する環境下ですが、修復中の車輌の板バネ(未塗装部分があった)の状態が
1年ほど前とそんなに変わらないことからすると何らかの効果があるのかも
しれません。(きちんと補修しとけ〜)

最近では効果の程(原理?)がわからないチューンをオカルトチューンと
いうらしいですが、オカルト防錆システムというところでしょうか。

======================================

第2話に続きます。
posted by アールエス800 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

ちびっこ紳士とトヨタスポーツ800

子供のころ、実家では中日新聞を取っていまして、
当時は佃公彦氏の「ちびっこ紳士」が掲載されていました。

ただ、こどものおつむでは理解できなかったのか、
なんとなく眺めているだけだったような覚えがあります。

その後、「ほのぼの君」シリーズになり、
先日、2007年3月8日の最終回をもって、
中日新聞への連載から降板されることとなりました。

実は、いい大人になった今でもこのマンガの面白みが
あまり、理解できなかった訳でして・・・
(ファンの方すんません)

一時期少しだけ漫画家に興味をいだいていたこともある
自分としては恥ずかしい限りです。

ヨタとは関係ないじゃん・・・と
お思いの方もみえるかも知れませんが・・・

モーターファン1965年6月号の著名人による
トヨタスポーツ800試乗アンケートの特集で、
奥様である佃愛子さんによる試乗記が掲載されています。
(他にVANの創設者石津謙介氏、式場壮吉氏など)

興味深いのは、奥様がパブリカのオーナーであり、
スタンダードをツインキャブ化、高速型カムシャフト、
タコメーター装着、フロアシフト化、マフラー改造など
改造されていて乗られていることでした。

また記事中、ポルシェ、ワーゲン、ロータスエラン、
ヒル・アンド・トウなどという言葉がポンポン
出てきたりするあたり、当時の女性としては
かなりエンスー(まだそんな言葉はなかった?)な
方であったことがうかがえることです。

女性の立場でタウン・ドライブにはどうかという
依頼の要望があったようでしたが・・・

結局、ほぼスポーツ走行を満喫されたようでして
最後の方に「これで、ジムカーナに出たら面白そう」
とまで書かれています。(この方は何者?)

当時、佃公彦氏はオースチン・ミニクーパーSを
所有されていたそうです。

さて、旦那様の話に戻りますが、降板された中日新聞では
現在、過去の傑作選が掲載されています。

もしかしたらヨタやパブリカが登場するような
話を描かれていなかったかと
今になって楽しみにする今日この頃なのでした。
posted by アールエス800 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。