トヨタスポーツ800をつくろう!

2010年12月02日

目覚めるのか?

皆様、お久しぶりです。

見ての通りですが、作業は何も進んでいません・・・

11月には忠ちゃんと、TMSFにサブドライバー?として参加させていただきました。
誘っていただいたYさんには、いつも感謝しています。

さて、ヨタが18台集まったTMSFには雑誌などで有名なEVヨタが参加していました。

ヒーターには古いワゴン(車名が2種出ていたので不明とします)からスワップした
燃焼式ヒーターが搭載されていました。(燃料は軽油のタイプ)

ヨタにピッタリのサイズです。

このヒーター、ホワイトハウス※などで取り扱っているキャンピングカーや
船舶用のドイツ・イーベルスペッヒャー社製エア・ヒーターと思われます。
※昔はワーゲンの販売で有名でしたが現在は当地区では輸入車を幅広く扱っている

http://www.whitehouse.co.jp/camper_archive/airheater/
http://www.njy.co.jp/airheater/airheater.htm

実はこのイーベルスペッヒャー社(Eberspacherエバスペッヒャー社)・・・
ヨタの燃焼式ヒーターと深いつながりがあるようです。

=============デンソー50年史より抜粋==============
当社では、もう一つのカーヒータである燃焼式ヒータの開発にも取り組んでいる。
これは、1961年に発売されたパブリカが空冷エンジンで熱源の確保が
難しいため開発したもので、国内初の製品である。
初めは独自の燃焼式ヒータの開発を目指したが、
とくに燃焼室をつくるステンレスのシーム溶接と、燃料注入の電磁ポンプの設計が
難しかったため、西ドイツ(当時)のエバースペヒャー社との技術提携によって
製造せざるを得なかった。しかし、結果的に燃焼式ヒータは、パブリカには
ほとんど採用されず、取得した技術はバス用燃焼式ヒータに生かされることと
なった。この燃焼式ヒータの製造を通して、当社はさまざまな着火方式や燃焼方式を
吸収でき、技術面で大きな成果を得ることができた。
一方、1963年には、排気熱で車内を暖めるパブリカ専用の排気式ヒータを開発したが、
このカーヒータは、同車のエンジンが水冷式となる前年の1971年まで生産した。
======================================

ということは、ヨタの燃焼式ヒーターの原型はエバースペヒャー社のものであり、
現在、ホワイトハウスのイーベルスペッヒャー社製エア・ヒーターの
B1LCコンパクト型がサイズ、仕様ともに似ているのもまんざらでは無いわけです。

※他にキャンピングカー用ヒーターとしてベバスト(こちらもドイツ)の
 燃焼式ヒーターがありますが、関係は不明です。(形状も異なります。)

さて、ヒーターの暖をとり、「1/1のプだモデル」計画は
長い冬眠?から目覚めるのか・・・
posted by アールエス800 at 21:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 資料/ELECT. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
めざめよー!早く一緒に走ろう。
Posted by mini at 2010年12月03日 10:40
目覚めよー!早く一緒に走ろう
Posted by mini at 2010年12月03日 10:42
もしかしてminiさんってKさん?

毎日チェックしてくれていた?
ありがとう!!
Posted by アールエス800 at 2010年12月03日 11:13
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