トヨタスポーツ800をつくろう!

2007年11月06日

こんなん出るんですね〜?

先月ノスタルジックカー新聞発行のメール記事が届く・・・
その内容に驚く・・・本当かぁ??

http://blog.so-net.ne.jp/nostalgic_car/2007-10-25
(上記ブログでも確認できます。・・・写真はイメージカットと思われますが)

ヨタの未登録車なんて〜のもあったらよいのに・・・
(って、そんなん誰もが欲しいですよね)

ヤフオクではヨタ1号車なんて〜のも出品されていたりして、
正真正銘の・・・なら是非とも復活して欲しいと願うのでした。
(欠品多そうですが・・・次のオーナーさん是非とも!)

自分はというと、ドンガラの室内に中古シートをおき、
はまりにくかったメーターパネルとメーターを無理矢理仮組、
そして座る・・・バーチャルドライブに浸っているのでした・・・

それより手を動かしたら〜?
posted by アールエス800 at 13:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

右から左へ受け流して欲しい話。

インナークオータパネルのアルマイト加工を発注する際、
ヘアラインを上下方向に入れるよう指示しました。

当方の所有してきたヨタや予備として持っていたパネルのほとんどが、
上下方向にヘアラインが入っていました。

その中で44式の1台、なぜか右側のみヨコ方向に
ヘアラインが入っているものがありました。

特に方向の決まりがなかったのか?
たまたまヨコ方向の板でプレスしてしまったのかは不明です。

また、ホームページを見ているとヨコ方向に入っている車輌を確認出来ました。

ちなみにフタは確認した物すべて上下方向でした。

ヘアラインとしていますが、材料の原板はこういう筋の入ったもの
なのかもしれませんし、特に決まった方向ではないのかもしれません。

まぁ、あまり意味のないことなのかもしれませんので・・・

右から左へ受け流して欲しい・・・(もう古いか?)
posted by アールエス800 at 15:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 資料/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

こんなボロでもアルマイト出来ますか?【そして前を向いた編】

メーターパネルは加工前の写真を撮っていなかったので、
写真による比較は出来ませんが、結構きれいになっていると思います。
特に右端のキズは分からなくなるほど研磨してくれたようです。

写真のアンダー部で白いピンホールのようなものと、
ハイライト部分では黒っぽいゴミのような部分が削除出来ていない腐食跡です。

メーターパネルに関しては、厚みがあるため凸部と凹部に分けて
時間と手間をかけて研磨すればもう少しは腐食跡が目立たなく出来そうです。

こちらはメーターなどをはめ込んでみたところ腐食部も目立たなくなります。
それより、問題なのはボディに仮組みしようとするとボディ側下部が
板金時に歪んだのか、ボディの穴とパネルの穴とがきちんと合いません。

このままではボディに装着した状態ではメーターがはまりませんので、
どこかで微調整する必要が出てきました。

アルマイト加工前にきちんと確認しておくべきでした。



DSC01408*.jpg



ちなみにすべて(メーターパネル1枚、インナークオータパネル左右、フタ6枚、
ノブ4個)の加工料ですが、ずっと読んでいただいている方だけに
分かる言い方をすれば、新品マルコが10個分でした。

部品の状態、加工の手間などの違いにより変わってくると思いますが、
参考までに・・・

また、もし依頼する場合、どこまでの状態にしたいのか、
(予算がかかっても徹底的に腐食を削除したいなど)
具体的に相談、依頼した方がよいようです。

また、腐食部分をアルミで溶接し埋めることも考えましたが、
色が変わるかもしれないということでしたが、
穴が開いているよりはよいのかもしれません。

完成の暁には一度、今回の実験結果?を見ていただいてから、
発注してもよいかと思います。
posted by アールエス800 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 組立/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

こんなボロでもアルマイト出来ますか?【前見て走ろう編】

さぁ、2週間後、仕上がったので引き取りにうかがいました。

まずはインナークオータパネルの保護テープを剥がします。



DSC01400*.jpg



第一印象は・・・予想外によくはありませんでした。
どうしても残った腐食跡に目がいってしまいます。

結局、腐食が思っていた以上に進行していたようで、
研磨およびヘアライン加工でも限界があったようです。

アルマイトがきれいになった反面、削除できなかった
腐食部分が目立ってくることが分かります。

前回の加工前の写真と今回の加工後の写真を見比べていただければ、
ぽつぽつと白くなっていたところが腐食していたことがわかると思います。

ヘアライン加工ですが曲面でもあったためか、
上下にまっすぐに入っていません。
曲面での加工は難しいのかもしれません。

裏面は見えないところですので研磨はしていませんが、
一番腐食していたところなどはかなり深く0.8ミリ程度のアルミの板ですので、
もしこのくらいの腐食を研磨しようとすれば貫通してしまうことが予想されます。

インナークオータパネルなどの薄物の再アルマイトに関しては、
下地の状態の確認、研磨の方法に考慮の必要がありそうです。
(状態が良ければ再アルマイトなんて不要なんですが)

おすすめできるかというと微妙ですが、
フタに限っては厚みもあるため仕上がりは納得のいくものでした。

ただ、後悔しているわけではなく、これ以上は腐食しにくくなったこと、
全体的にはきれいになったことは利点でしょう。

ちょっと、車体に仮組みしてみましたが、
単体で見ているのと違いそんなに気にならなくなります。

まぁ、運転していれば後ろなんてそんなに見ないもんね・・・

前を見て走りましょう!!

それでは、いつも視界に入るメーターパネルはどうなったのでしょうか?

次号へ続きます。
posted by アールエス800 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 組立/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

こんなボロでもアルマイト出来ますか?【発注編】

ベリテック三協株式会社さんへの訪問から約1カ月ほど経った8月末日。

ボンド剥がし、簡単な掃除を経て、いよいよアルマイト加工への発注です。
再度、訪問し担当の方と直接打ち合わせをしました。

今回、発注するのは・・・

●メーターパネル 1枚
●インナークオータパネル 左右(1セット)
●上記のフタ 6枚(なぜかフタだけたくさんありまして)
●上記のノブ 4個

インナークオータパネルは現在修理中のヨタに付いていたものが、
表面に合成皮革がベタリと貼ってあり、ボンド剥がしがやりにくいのと、
程度がイマイチのようでしたので、予備部品から調達。

メーターパネルは修理中のヨタに付いていたもので、
右端にキズがありますが、かろうじて穴が空いていないものでした。

よく社外品のスイッチなどを付けるために穴が空けてしまってあるので、
良品を探してもなかなか出てこない部品の一つです。

一通りの説明をして部品を預けました。
仕上がりは2週間後です。

さて、写真のパネルがどのように変身するでしょうか?



DSC01391**.jpg
posted by アールエス800 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 組立/BODY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

リンクへ新ブログ追加しました。

〜錆びない思い出〜をリンクに追加しました。

「ガレージ生活」の管理人さんの銀ちゃん(ヨタ)を
レストアされたことでもおなじみです。

只今、謎の燃焼式ヒーターの記事が載っています。

他のリンクもヨタやクルマの情報が盛り沢山!
併せてご覧ください。
posted by アールエス800 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

眩しくたって電解研磨!【中編】

「あぁっ!!なんという輝き!!!」

社長さんがビニールから取り出すと同時に思っていた以上の仕上がりに、
思わず声が出ました。



DSC01386.jpg



下準備もしていなかったことを考えても十分以上のしっとりした上品な輝きです。

また、心配していたアルミのリベット部分も溶けないように
加工時間を少し短めにしていただけたようで、細かい配慮に感謝です。
(下の写真・赤ワク内参照:真鍮もきれいになっていることが分かります。)

工賃600円を支払い(写真のように3つに分解していたので200円×3)
家に持ち帰りました。

さぁ、再度ゆっくり確認してみましょう。



DSC01385.jpg



A.今回電解研磨したもの
 (元は後期用の硬質クロムメッキされた防眩処理仕様:ほぼBに近い状態)

B.後期用の硬質クロムメッキされた防眩処理仕様(中古品)

C.前期用の電解研磨仕様と思われるもの(中古品)

写り込みの状態が分かりやすいように色紙を置きハロゲンライトをあてています。
AとCはつるつるではなく微妙に砂地状のためもわ〜っと写りこんでいる感じです。
また、写り込みのないB(後期用)では防眩処理の効果が分かると思います。

上記のように硬質クロム仕様をもとに電解研磨しましたので、
前期用のような光沢が出るか心配でしたが、
ほぼ同じような感じに仕上がったと思います。

ただ、細かいキズなどはかなり目立たなくはなりますが消えることはありません。

Cのワイパーですが反対側はもう少し研磨されたような状態でした。
ただ、同タイプの他の中古品を見ても半分は光沢が増しているものが多いようで、
あくまで推測ですが、洗車する際などコンパウンドで擦っている間に、
光沢が増したのでは?と思っています。
(確かにアームで隠れる部分の方が微妙ですが光沢はありません。)

中古品での比較でしたのでなんともいえないところですが、
まぁ見比べなければ分からないでしょう。

さぁ、問題は面倒に思えたので今回の実験に出さなかったアーム側です。

アルミ(ただしリベット部)はほとんど溶けないことが分かりましたが、
問題はバネなどのクロメイト処理された鉄です。

溶けないにせよ、メッキが剥がれることは間違いないですし・・・

ここのピンを抜くことが出来れば・・・うんん〜時間や手間がかかりそうだ・・・
という訳でこの続きはまたまた無期延期ということで・・・
posted by アールエス800 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 組立/ELECT. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

毎年楽しみなHANDS MESSE!

東急ハンズで毎年この時期に行っているバーゲン。

昨日、行ってきました。さすがにすごい人・人・人。

日常品などチェックしておいたブツを購入し、
いよいよ、工具コーナーへ。

KTCやチラシに載っていない在庫処分品(これがかなり安いのだ)を漁る漁る。

KTCのスパナ(6mm)200円!、他に錆取り用品など買い込みました。

今使っているプロクソンのフライスマシンも
何年か前のHANDSMESSEで購入したもの。
ただ、何年も寝かせたあげく未だにボール盤としての機能しか使いこなせていない。
(もともと本格的な工作は出来ないかもしれませんが、それにしても・・・ね)

卓上旋盤も気になるところでしたが、
フライスマシンの二の舞になりそうですので通り過ぎる・・・

今回はきちんと使うモノしか買っていないよ???
(マイクロメータなんかも欲しかったなぁ。)
posted by アールエス800 at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

眩しくたって電解研磨!【前編】

トヨタスポーツ800の後期型への移行時にメーターパネルなどの
数々の部品へ防眩対策がなされました。

発売当時、かの浮谷東次郎氏も鈴鹿での試乗レポートで「光るダッシュボード」と
指摘していたのが、アルミのメーターパネルでした。

個人的には所有歴17年近くになりますがメーターパネルが
そんなに眩しいと思ったことはありません。
(近年はあまりトップを外して乗っていなかったからかも?しれませんが)
ただ、メーターのガラスに関しては防眩加工のしていないガラスでは、
ちょっと見にくいと思ったことはあります。

さて、変更されたパーツの中にワイパーも含まれており、
68年発行の新型解説書では「ワイパアームおよびブレードの金具表面処理を
従来の電解研磨から硬質クロムメッキの防眩処理をほどこしました。」とあります。

電解研磨?・・・どういう加工なのか?ちょっと調べてみる・・・

カンタンに言いますと、ステンレス材を酸性の液に浸漬しプラスの直流電流を
流して表面を溶解し、きれいにする方法なのだそうです。

ステンレスの主な成分であるFe(鉄)、Cr(クロム)、Ni(ニッケル:
含まれない材質もある)のうちFeがもっともよく溶け、Cr、Niの濃度が
高くなり、酸洗い等で不動態化処理するよりはるかに完全な不動態化処理被膜が
形成され、通常のステンレスより耐食性が向上するということらしい。

(参考HP→http://homepage3.nifty.com/i-denken/

さて、ワイパアーム一式を持って上記の伊藤電研有限会社さんへうかがってみる。
伊藤社長さんに手渡すと磁石を持って「鉄分が多いからそんなに光らないかも」
とのこと、磁石に反応しにくいステンレス(Feが少ない)ほど輝くようです。

「昔はトヨタのワイパーも電解研磨やったよ。」とのこと、
もしかしてヨタのもやっていたのかもと思いつつ(それ以上は詳しく聞かなかった)

その他、かしめてあるアルミや鉄は少々溶けるとのことを確認して、
試してみる?との問いかけに後期型のワイパーブレードを実験台に捧げることに、
見てもらうだけのつもりでしたので、きれいにしていなかったのですが・・・
ちなみにアーム側を出さなかったのはアルミや鉄が使用されているため、
ちょっと溶けると面倒だと思ったからでした。

ちなみにおいくら?・・・1つ200〜300円かなぁ〜
・・・是非お願いします。

ブレードゴムなど外して預けました。仕上がりが楽しみであり不安であります。

次の日には上がっていたのですが、やっと本日引き取ってきました。
・・・「あぁっ!!」

この続きは次回へ
posted by アールエス800 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 組立/ELECT. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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